イビサクリームは高品質なデリケートゾーンの美白クリームとして日本国内だけでなく海外でも人気があります。
公式サイトでは、VIOラインだけでなく顔のシミにも使えるという事ですが、本当に顔の黒ずみや肝斑(かんぱん)に効果はあるのか口コミや評判って気になったりしませんか?
やはり、購入者の本音の口コミって一番信頼できますよね。
そこで、こちらではイビサクリームの顔に塗って使った方の口コミや配合されている美白成分についてお話していきたいと思います。
顔のシミに使っていたのですが、イビサクリームの成分で最も多く含まれるのがトラネキサム酸であり、その成分には副作用があるという口コミを見つけてしまい怖くなって使うのを断念しました。
といった口コミがありました。
1日に多量のトラネギサム酸を摂取してしまうと手に力が入らない、syoku、頭痛がするなど体に悪影響がある事が知られています。ただシミの原因であるメラニンの生成を抑え込むにはトラネギサム酸の美白効果は国も認めている成分でもあります
何でもそうですが摂りすぎというのがいけないのであり普通にイビサクリームを使用している分には問題なかったりします。
有効成分としてトラネキサム酸と共に多く配合されている成分としてグリチルリチン酸ジカリウムがあります。ただこの成分は黒ずみを消す効果は直接ありません。
肌荒れを鎮静化させる事に優れた成分です。実は肌荒れを起こすと肌を守ろうとして肌の奥にいるメラノサイトという細胞がメラニンを生成し始めます。
それが原因で黒ずみ(シミ)が出来てしまうんですね。つまり、肌荒れを早めに抑えればシミはできないというお話なんですね。
摂取量が1日量40 mgを超えた場合、副作用として偽アルドステロン症(腹痛など)を発症する可能性があるとされています。
勿論、そんなに多量の成分量はイビサクリームには含まれていません。また発症した事例はほとんどないとされています。甘草にもグリチルリチン酸ジカリウムはと同様の働きがあるので併用は避ける事が推奨されているそうです。
少しビックリしてしまった方もいるかもしれませんが、イビサクリームは国が認めた医薬部外品であり安全性はしっかりと確保された成分量で構成されています。ご安心くださいませ。
★イビサクリームはデリケートゾーンの黒ずみに使うという事で人気の美白クリームですが、実は体全体に塗れるクリームでもあります。
★イビサクリームには有効成分として顔の肝斑に効果が認められたトラネキサム酸がたっぷり配合されています。口コミでも肝斑が薄くなったという方が多い印象がありました。
★イビサクリームを顔に使用した方の傾向として、初めに顔が保湿され潤いと透明感が出てきた後にシミに変化が現れるようです。
★効果を実感した人の多くが3ヶ月程継続した印象がありました。